窓3

窓講習の続きの続き。
 
15 (軍):「サンダーで面を合わせる。ブィーンとな。」
     (私):「ブィーンとな。」(これは前手伝わせれたから出来る!)

16 (私):「何コレ??」
     (軍):「なんてって…なんて言うんやろ…?」
     (私):「知らんのか?!」
   (軍):「ちょっとど忘れや…ま、特殊カンナやな!」
     (私):「知らんねんな。」
    

17 (軍):「で、窓の押さえをこの特殊かんなで角をとってくねん。」
      「大小いれて320本…320本…320本!!!!邪魔くさいっ!!」
     (私):「ふふふ。金沢邸の窓はおそろしく多いのです。」
 
18 (軍):「ガラスの押さえになる表の部分を取り付けてんねん。160本…」
     (私):「おっつかれさーん!」(人事だから軽い受け答え)

19 (軍):「素敵♡」
     (私):「はいっ、次!!」

20 (軍):「で、最終段階や。『閉め合わせ』っていう加工をする。」
     (私):「うん。」

21 (軍):「とりあえず、鋸目を入れる、と。」
     (私):「ほう。」

22 (軍):「こうな。」
     (私):「こうか。」

23 (軍):「で、こうや」
     (私):「で、そうか。」

24 (軍):「で、こう合うんや」
     (私):「で、こう合うんか。」

25 (軍):「これで、before-afterや」
     (私):「おーーーーーーーーー。」
     (軍):「なんと言うことでしょう〜〜〜〜〜〜」(某番組BGM)
     (私):「…。」

以上三回にわたり窓講習でした。

軍曹は普段は雑い。荒くたい。口も動きもおーざっぱ。
何が白魚の様な手じゃ。グローブだろ…。

でもこーゆう時ちょっといつもと違う。
「ほーう、丁寧な時もあるのね」って言うと怒られた。
「繊細と言え。」と言われた。
んんん、繊細ね。そーゆうことにしときましょう。
そーです、こーゆう時の軍曹さんはとても繊細なんです…。



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